つなぐ、人と未来。

PROFESSIONAL!

挑戦する人材を育て、サステイナブルな企業へ

オルバグループは、チャレンジする人を全力でサポートする教育体制を整えています。
医療・介護に限らず、必要な知識は成長段階に合わせたグループ独自の教育プログラムで習得でき、
様々なスキルを身につけることができます。
また個人ではなくチームでの仕事により、常に支え、教え合いながら成長できる環境がグループの強みです。
常に謙虚に学ぶ意欲のある方、会社とともに自身も成長したい、という方をお待ちしています。

自ら変化をつくりだす企業 オルバグループの新たな挑戦

オルバグループは時代の変化に対応するだけでなく、
自ら変化をつくりだす企業であるべきと考えており、
医工連携も含め新たなビジネスに挑戦しています。
例えば、医療機関が機器を購入し所有するという販売方式だけではなく、
機器を定額課金でレンタルするというサブスクリプション方式を導入し、
より早く手軽に機器やサービスを提供できるようにしています。
また、社内公募制度を導入し、社員のチャレンジ精神を
後押しする仕組みづくりもしています。
創業100周年を迎えた私たちは、200年、300年と続く
サステイナブル企業をめざし、従来の医療器材商社の枠に捉われない
グローバルな視点で成長への布石を打ち続けていきます。

#医療 #介護 ヘルスケアをつなぐオルバグループの仕事

01

医療器材事業

必要なモノを、必要な時に、必要な数だけ
医療施設の器材エキスパート

病院や研究施設など多岐にわたる対象医療施設へ、器材の供給やメンテナンスなど、オルバグループではさまざまなサービスをお客様のご希望に合わせ提案しています。例えば手術で必要な器具を、手術内容・日程に合わせ正確に迅速にお届け。日々、病院の先生たちとのコミュニケーションを密に行い、何が現場で求められているかニーズをキャッチすることで、最新の医療知識を活かして最適な提案をしています。

02

SPD事業

経営効率化と業務合理化で、
病院経営をサポート

SPD(Supply Processing and Distribution)とは、情報技術を活用して医療材料を効率的に提供するサービスの総称で、いわば医療版の「POSシステム&かんばん方式」です。
病院の在庫を適正量でコントロールすることで、欠品など不測の事態を回避できるだけでなく有効期限管理が徹底でき、安全性向上に貢献しています。

03

介護用品事業

地域社会に奉仕とふれあいの輪を

介護用ベッド、車椅子などの福祉機器や介護用品の販売およびレンタル、また住宅改修工事を事業の柱としています。少子高齢化社会において豊かなシニアライフをお送りいただくために、ケアマネージャーによる相談窓口を設け、スピード対応でお客様に喜んでいただけるサービスの提供をめざしています。

CHALLENGE

聴く、つなぐ、答えを生みだす医工連携

医療現場には「こんな機能を追加してほしい」「ここを改良したらもっと使いやすくなる」
といったニーズがあふれています。この現場のニーズを具現化することは医療の発展につながるため、
オルバグループは「医工連携」を積極的に行っています。
既存の商品をメーカーから医療現場へお届けするだけではなく、医療現場のニーズと、
日本のものづくり企業の技術力をつなぎ、新たな解決策を生みだします。
医療機器の開発・改良に携わり、新たなソリューションを提供できることは社会貢献につながり、
多くの社員がやりがいを感じています。
医療器材販売に携わった経験、知識、医療関係者とのネットワークを活用し、
より安心・安全な医療の実現をめざしています。

入社から医療機器のプロになるまで

1年目
2年目
3年目

営業に配属されて3年目、つなぐ君のリアルな1日

営業の仕事
医療器材・検査機器・試薬の販売、情報システムを使った物品管理による病院経営サポート、院内業務の改善提案などを行います。メーカーと病院との間に立ち、幅広いラインナップの中から最適なものを提案します。
MESSAGE
1~2年目は分からないことだらけでした。
とにかくバタバタしていて、目の前の仕事をこなすので精一杯。でも、病院の先生方や看護師さんと誠実に向き合っていくと、少しずつ信頼されるようになってきたと実感できます。看護師さんから初めて仕事を依頼されたときはうれしかった!

充実した教育プログラム

OLBA Academy/ベーシックコース

医療現場のスタッフの方々とコミュニケーションをとるうえで不可欠となる基本的な知識を習得。また、今後どの分野を、どのように勉強するのがよいか、その第一歩を学びます。

OJTリーダー制度

入社後は先輩社員と一緒に病院を訪問し、どんな情報が治療に役立つのか、病院の先生方や現場スタッフの方々がどんな課題を抱えているのかをきちんと把握します。顧客サービスの基本スタンスを学ぶ大切な期間です。教える側の先輩社員は社内研修を受講し、後輩との向き合い方、指導の仕方などを学んでいます。

指導論文制度

若手社員が先輩社員に指導を受けながら、約1年間かけて論文を書き上げ発表します。論文では、臨床現場や会社内の課題を発見し、その解決方法を論理的に記述することが求められます。論文を書き発表することで、論理的思考力やプレゼン力が身につくとともに、自分の営業活動を振り返ることができます。

社内SNS

従来は、営業現場で分からないことがあれば同じ部署の先輩や上司に直接尋ねたり、電話で質問したりすることが一般的でした。社内SNSのおかげで、地域・部門の枠を超えた意見交換が可能になり、日本全国のオルバグループ社員から即座に多様なアドバイスをもらうことができます。

e-learning

法令、社内ルール、一般教養、パソコンスキルなどを効率よく学ぶために、自身の都合のよい時間に受講できるe-learningシステムを取り入れています。動画や確認テストも活用しながら、効率よく効果的に学習できる環境を整えています。

社内の勉強会、各種学会参加

メーカーの新商品発売時には、社内で勉強会が開催されます。また、各地で行われる学会に参加し、病気や治療方法などの最新情報を仕入れたり、メーカー展示ブースを訪問し最先端の技術を学んだりします。

OLBA Academy/マネジメントコース

初級管理職を対象に開催しています。オルバグループのマネジメント道場として、グループの歴史や文化を深く学ぶとともに、PDCAや部下との向き合い方・会計の知識・労務管理などの管理職として必要なノウハウの習得を目的としています。講義によっては外部講師を招き、幅広い見識やスキルを身につけることができます。

プロの原石を見つけるオルバグループの新卒採用

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