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中長期経営計画

当社グループが従事する医療業界は、年々増え続ける国民医療費を背景に総医療費の抑制が唱えられ、医療機関の経営合理化が求められています。しかしながら、国民の高度医療を望む声は大きく、また、医療技術、機材も進化し続けています。当社グループはこうした現経営環境の中で、医療機関との関係を深め、幅広い分野でソリューションを提供し、中長期における企業価値を高めていきます。

当社グループの中核である医療器材事業の中でも、特に循環器領域では生命に直結することも多く、用いられる材料の機能も高いため、最新情報を入手し求められる材料を迅速にお届けすることが重要になります。
当社グループでは、独自のマーケティング情報誌によって、次世代医療器材に関する専門情報の早期獲得を図っております。これにより、常に新たな顧客ニーズを充足するサービスを開発し、業績の拡大を図っていきます。

ICT(情報通信技術)の導入拡充によって、医療機関における物流の確保と、現場の生産性向上にこれまで以上に注力していきます。医療情報システムの導入には、多大な初期コストや多部門にわたる調整が必要になるなど、専門的な運用管理ノウハウが欠かせません。
当社グループでは、ICTの活用による「看護師業務の省力化支援」や「迅速な器材情報の提供」に取り組んでおり、それらの完成度を更に高めていくことで、正確で安全な医療現場を提供していきます。

当社グループが成長するにあたって、アライアンスは重要なカギとなります。高い地域シェア・専門性があり、成長の元になる教育を重視する企業に対して、1999年以来アライアンスを続けてきました。今後も積極的に取り組み、スケールメリットを追求します。バイイングパワーの形成、品揃えの強化、より高品質なサービス提供を実現し、「医療器材流通インフラ」の全国ネットワークを形成をめざします。

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