会社情報

ごあいさつ

ビジネスを通じて医学の発展を志す

社長の写真 大正デモクラシーの風が医療に対する国民の関心を高めるなか、1921(大正10)年に当社の前身である川西器械店は設立されました。それから今日に至るまで、カワニシグループは医療に寄り添い、日進月歩の進化を遂げる医療技術に追随しながら事業を継続してまいりました。

近年、行政においては医療提供体制の再編を示唆する「2025年モデル」の提示、基礎研究・臨床領域においては再生医療の着々たる実用化や手術支援ロボットの急速な普及など、医療を取り巻く環境が大きく変化する兆しが見えています。
 こうした変化は私たちに、より医師の視点に立ったフェアな情報提供や、医療現場から発せられる切実なニーズに即したソリューション提案などを強く求めています。したがいまして、今まで以上のスペシャリティーを持つ人材の育成や技術・学術情報へ容易にアクセスできる情報システムへの投資は、私たちが最も注力していく分野のひとつです。

また、私たちはお客様や株主をはじめとするステークホルダーの皆様に、長期にわたって安心してお付き合いいただける企業体を目指すため、常にフロンティアを探す心を持ち続けます。特に、私自身の医師としてのバックグラウンドおよび岡山大学医学部教授としての経験を活かし、ものづくり企業との医工連携、学術本部の設置、新たな事業領域の開拓など、従来の医療器材商社の枠にとらわれず、グローバルな視点で成長への布石を打ち続けてまいります。

「広く国家・社会的視野において公益性を高め、国民医療の品質向上とコスト合理化に寄与することを志す」
 当グループの企業理念を明文化した「社員憲章」は、事業経営の社会的意義について、このように謳っています。このミッションを胸に、ビジネスを通じて「医学の発展」に貢献し、健康寿命の延伸に寄与できるよう尽力してまいります。
代表取締役社長
前島 洋平

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