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カワニシグループ社員憲章

カワニシグループが掲げる企業理念を具体的に明文化したものが、「カワニシグループ社員憲章」です。
憲法が「国のかたち」を決定する最も重要な根幹であるのと同様、社員憲章はカワニシの事業と組織の根幹が何であるかを示しています。

カワニシグループ社員憲章

一、事業経営の社会的意義

  • ■広く国家・社会的視野において公益性を高め、国民医療の品質向上とコスト合理化に寄与することを志す。
  • ■人材の育成・教育を通じて、事業の有益性を増進し、業界のレベル向上と近代化に寄与することを志す。
  • ■臨床・基礎両面にわたる医療の発展と、顧客の経営能力向上への貢献を志す。
  • ■サービスの高度化・事業の多角的展開をはかり、雇用の創造・拡大と、事業の継続・発展を志す。
  • ■公徳心(公序良俗に反しない心)を保持する。
  • ※たとえば、公人としての信用を失墜しない
  • ※たとえば、組織メンバーとしての資格を充たす
  • ※たとえば、国民としての義務を果たす

二、組織のあり方と主体性

  • ■社会的コストへのフリーライディングの上に、事業の繁栄を求めない。
  • ■政・官の保護を求めず、フェアーな競争と取引を旨とする。
  • ■国家・社会に対し、レベルを超えた保護を求めない。すなわち、事業および成員個人の保全は、これを自らの責任において果たすことを心がける。

三、事業の成長と発展

  • ■弱者の定義をいたずらに拡大しない。すなわち、
  • ※努力不足・怠惰の招いた結果は、弱者の定義より除外する。
  • ※このような結果において、社会(経済)的救済を権利として主張するがごとき立場は拒否する。それは、弱者の拡大解釈であり、フリーライディングと見なされるからである。
  • ■競争の一時的勝利に安住しない。競争による成果は、新たな社会(経済)的価値の創造のために、再投資されなければならない。
  • ■わが組織メンバーは、「未来に対する傲慢」ではなく、「未来に対する謙虚」を基本的スタンスとしなければならない。
  • ※「未来に対する謙虚」とは、「競争」を神聖と見なす姿勢から生まれる。
  • ※「競争を神聖と見なす姿勢」とは、結果としての敗北に一切の言い訳・正当化をせず、痛みを負いながら、次の成功のための「糧」とすることを言う。

四、組織メンバーのあり方とその成長

  • ■わが組織は基本的に、組織メンバーに対する育成義務を負うが、それはあくまで、メンバー自体に自発的かつ主体的な成長意志があることを前提とする。
  • ■私たちは、「成長の放棄」はすなわち「生きる資格の放棄」に等しい、との視点に立つ。
  • ■社員は原則として、自らの成長のために「舞台」を選ぶ権利をもつ。そして、組織は、これを提供する義務を負う。

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